2024-10-12~13 伊豆半島
紫金山・アトラス彗星(C/2023 A3)のラストチャンスということで、友人らと伊豆半島の黄金崎までいって撮影しようとした。

しかしこの日の明るさはいまいちなもので、雲と光害もあり、ギリギリわかるというぐらいのものしか撮れなかった。それでも長い尾が見えるが、どうしても不完全燃焼感を残してしまっていた。

反省会を開きつつ、夜になると明るく光る北斗七星が見えてくる。

夜のうちに移動し、伊豆半島の東側・城ヶ崎海岸までくると、今度は灯台が佇む崖の上でプレアデス星団にであう。



そのまま夜明けを待つことにした。地元では遊歩道らしく、住民らしき方々がジョギングや犬の散歩できていた。こんな絶景なのに、その地域の人たちにとってはなんてことのない日常にすぎなく、そっと風景に溶け込む自然さは美しいと感じた。





いつまでも変わらず見守ってくれる星、二度と地球へは帰ってこない彗星、地上の光。いつどこで誰と出会うかはわからないが、その全てはサプライズだった。








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